運用車両:JR四国 キハ185-3000系気動車 2両編成
というわけで始めてみるテストの鉄模系ブログですが、
ひとまず運用に供している車両を遡ってみようかと試みる次第。
運用車両第一弾、JR四国 キハ185-3000系気動車
です。
今回導入したのは、マイクロエース製キハ185系3000・3100形4両セットのうちの2両
オリジナルは現在松山運転所に在籍し、松山ー宇和島間で運用されている普通列車用に改造された
元特急車両です。
本来は、同じ普通列車で運用されているキハ54-0系の部品取りにいかがかと導入したのですが、
思いのほか状態が良いので運用の運びとなりました。
ただ、一部パーツ(AU62クーラー、バス用グローブベンチレーター)は流用が出来る形式のものなので、複製の方向で検討中です。
運用に組み込むに当たって定番のTNカプラーへの交換をします。
<0375>密自連形TNカプラー がいい塩梅に余っていたので使用
上手い具合にスカートもバチピタですんなり終了
TNカプラーもスプリング仕様のボディマウントタイプが増えてきて、
今までの車両も交換を考えなきゃいけないかなぁ。いや、したいなぁ。
というわけではじめてみた車両紹介、次回はASO1962をご紹介の予定です。